ガッカリ弁護士
解約しました弁護士は相続専門のようです
弁護士と税理士を兼ねています
相続分野に詳しい方です
それで依頼をしたのです
相続の分野に詳しいということは
金儲けの仕方もうまいということです
人生で弁護士に依頼した経験のある方は多くはないと思います
弁護士の人選からして難しいです
遺産問題 不動産 株の扱いには詳しくて税金対策にも強い
と豪語なさってはおりました
専門用語で話をされます
いくら知識があったところで
昨年9月からの契約期間中 代表弁護士は何もしなかったです
その知識を交渉で活かすということも全くしませんでした
ガッカリです
事務所には弁護士3,4年の若手が3名おります
若手育成を主にして大きな事件のみを代表が扱うそうです
代表のガッカリ弁護士は
全てを任せて失敗しても文句を言わない金持ちでしたら相性がいいのでしょう
ワンマンです
その勢いに飲まれて契約していまいました
契約書の内容をよく確かめもせずにです
問題は弁護士料です
弁護士の報酬は 着手金と報酬と実費があります
着手金は20万+税(21万6千円)を銀行振込で契約しましたらすぐ振込みます
報酬については詳しい説明はされませんでした
これをはっきりと数字で言わず言葉を濁す弁護士が多いです
やってみないと分からにことですし
ガッカリ弁護士の場合は
■ 甲の得た経済的利益の10%(消費税別)とする
経済的利益の額は 乙の弁護士報酬基準に定める方法によって
算出する ただし特約条項参照
■ 甲の得た経済的利益とは
相手方請求額から相手方への支払い額との差額となります
つまり相手方が法外な金額を請求すればする程報酬は高くなります
これは恐ろしいです
今回相手方が法外な3000万を出してきました
ふっかけてくることは分かっていのです
何かスッキリしません
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