人生最大のクレーム処理です 相続問題

相続に絡む人間関係・感情と法律・人の心のあり方・経験を通して感じたこと

やかんで餃子をゆでる弁護士?

依頼してます弁護士と話をするのは はっきり疲れます
やたらと専門用語を使い
自分の落ち度になるようなことは言わないようにしいてまいます
プライド・自己顕示欲も半端ないです


「先生」をつけて呼べせていただいています
そう呼ばれるのが世の習慣です
不思議です
「先生」と呼ぶことで円滑にことが運ぶのなら
自分の意に添わなくても使います



私は 弁護士をサービス業だと思っています
でも何かに付け金・金・金です
説明を分かりやすく丁寧にしてくださるわけでもありません
こちらの意向通りの良い結果を得るわけでもありません
何よりこちらの心情を十分理解しているとも思えません



依頼しています若い弁護士との電話でのやりとりの時に質問しました
「あなたは なぜ弁護士になったのですか?」
ひと呼吸おいてからの返事が
「人と寄り添うためです」
「あなたは 私に寄り添っておりますか?」
「しております」
すかさず
「しておりません」
と答えてしまいました



人に寄り添うとは どういうことでしょう?
簡単にできることでしょうか?